まず、仕事の経験に関して、今まで私は3つの仕事を経験した。その3つの仕事はそれぞれ異なる会社で働かせて頂いた。
最初の仕事は、2008年5月から2008年7月まで、バーニングエンタープライズという会社で会計インターンのポジションとしてお務め致した。仕事の場所は台湾台北市に位置している。①毎月のジャーナル項目を審査、修正し、そして、毎月の営業およびマーケティングの費用を分析する②給与レコード、買掛金、売掛金の記録に協力し、会社に月次分析レポートを出す③総勘定元帳、財務記録および銀行取引明細書の照合を行うという3つの仕事の職責をお担当した。
二番目の仕事は、2008年7月から2008年8月まで、南橋機械とアルミ(株)という会社で財務アナリストアシスタントのポジションとして働かせて頂いた。仕事の場所は中国の江陰市に位置している。ここで、会社のトレーニングプログラムを受け、技術とグラフィカルな分析スキルを学んた。仕事として、主に①投資家の企業から収集された財務諸表を分析する②リスクと機会を確認するために、投資家の企業の経済的要因と環境要因を研究するという2つの点に含まれているのである。かつて自分一人で、新入インターンに対するチームワークのトレーニングを授けることも経験した。それは自分自身にとっても、いい実践のチャンスだと思われる。
三番目の仕事は、今年の4月から今まで、インターバルブテクノロジーグループという会社で国際営業インターンのポジションとして、アルバイトの形である仕事のチャンスを頂いた。仕事の場所は日本の東京に位置している。この会社で、同社の販売およびマーケティング資料のまとめに支援した経験があって、会社の販売およびマーケティングの過去と現在の実情について、とても詳しいから、同社の代表の一位として、国際的な顧客との販売交渉に参加させて頂いたチャンスもあった。
次、言語能力に関して、英語、北京語、台湾語はペラペラ話せる以外、書くことも上級である。広東語と日本語は既に中級レベルに達したから、コミュニケーションの方は問題がないだと考えられる。そして、かつてフランス語を勉強した経験があるから、フランス語の会話も少しできる自信を持っている。
最後は、コンピュータースキルに関して、通常のMSエクセル、MSワード、MSパワーポイントというソフトウェアを熟練的に操作できる以外に、Minitabを使って統計と分析を行うことにも堪能なのである。